2021年5月– date –
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ポルトガル語の基本的なあいさつを5つまとめてみた。
ポルトガル語のあいさつをまとめていきます。 書いている僕の簡単な経歴です。 大学卒業後サッカーをプレーするために、ブラジルへ。3年ほど住んで、今は、日本に帰国して、ポルトガル語通訳として働いてます。通訳として働き始めて今年で、5年目になりま... -
人に頼みごとをするのは、自分だけでなく、相手にもメリットがあるってことは知っておきたい。
『人に頼む技術 コロンビア大学の嫌な顔されずに人を動かす科学』(ハイディ・グラント、徳間書店)を読みました。 頼みごとをするのがなんで難しいか、どうやったらうまく人に動いてもらえるかってことのヒント、がありました。 ○他人に何かを頼むのがなん... -
「敬語」についての記事を読んで、相手がどんな感じでコミュニケーションしたいと思ってるかを探るのは大切だなと思った。
「妻夫木聡と岡田准一の会話に見る『敬語』の難しさ」(東洋経済オンライン)という記事を読みました。 社会言語学の教授である、中村桃子さんが書かれた記事。社会言語学というのは、言語学の一分野で、「言語を社会的要因との関連で研究するもの」(デジタ... -
英語を大人になってから勉強する参考書として『英文法再入門』を読んだ感想。
『英文法再入門 10のハードルの飛び越え方』(澤井康佑、中公新書)を読んだ感想をメモ。 リンク ○大人になってから使う英文法の参考書って何がいいかな。 ○英文法を学ぶと何に役立つんだろう といった疑問がある人には参考にしてもらえれば嬉しいです。 こ... -
自分の想いを人に伝える時には「共感」が大切で、それは新しくものごとを始めるときにも必要。
『共感から生まれるイノベーション』という日経XTRENDの特集を読みました。 (記事へのリンク→https://xtrend.nikkei.com/atcl/contents/18/00433/00004/) どうやって今までに世の中になかったものを創っていくかということへのヒントがありました。 【特集... -
外国語を勉強するメリットや、その方法、独学でも大丈夫な理由についてまとめました。
・外国語ってなんで勉強するんだろう ・どうやって勉強したらいいんだろう ・独学で大丈夫かな そんな人たちに読んでもらえたら嬉しいです。 ポルトガル語を独学で勉強し、今、通訳として働いているなかで感じたこと、学んだことも含めてまとめていきたい... -
会議の資料は何かを伝えるためにあるから、それを最初に読むっていうAmazonの会議のやり方は、すごく理にかなっていると思う。
「アマゾンの”会議”がすごい!『黙読推奨、パワポ禁止、箇条書き資料NG』」(ダイアモンド・オンライン)という記事を読みました。Google,YouTube,Twitterで働いたブルース・デイズリーさんが、働くときのハック(知恵)についてまとめた本があってその本... -
文法を学ぶときに覚えておきたい品詞の働きまとめ。
以前、品詞についての整理したものの続き。前回は名詞と動詞と形容詞をまとめてみました。 今回は副詞、前置詞、接続詞、代名詞、間投詞という品詞がそれぞれどんな働きをするのかを、ざっくりとまとめていきます。言語によって解釈が違うもの、存在しない... -
人に伝えるためには、どんな単語で表現するかってたいせつで、それはその単語を受け取る相手によってかわる。
自分が意見だったり、アイデアだったりを発信していくときに大切なのは、どんな単語を使うか。 オリオンビールと、Duolingoという2つの企業のマーケティングについての記事を読みました。どちらの記事からも、伝えるときの「単語」の大切さを知ることがで... -
前に本を読んで知った、組織に大切な「多様性」を湖池屋の会議の記事を読んで思い出した。
『湖池屋流マーケ プライドポテトのV字回復は「部署横断会議」から』という記事を読みました。読んだきっかけは、会議という人と人とのコミュニケーションをどううまくみんな使っているのか、またこの記事は「最強の話し方・会議・プレゼン」という特集の...
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