ポルトガル語で「お疲れ様」ってどう言うの?

挨拶の画像

ポルトガル語で「お疲れ様」「さようなら」など、別れ際の挨拶についてまとめてみたいと思います。

目次

また明日

Até amanhã(アテ アマニャン)

Até が「〜まで」で、amanhãが「明日」です。

さらにAtéを使って、

Até a proxima(アテ ア プロッシマ)→また次回

Até mais(アテ マイス)→また今度

などの表現をすることもできます。

お疲れ様

Bom trabalho(ボン トラバーリョ)

直訳だと「良い仕事」となり、そこから「よく働いた」「良い仕事だった」→日本語の「お疲れ様」のような使われかたをします。

ちなみに、別れ際でなく、仕事の前に使われると「(これから)いい仕事ができますように」と励ましや、願いの表現になります。

よく休んでね

Descansa bem(デスカンサ ベン)

この表現は別れ際に相手のことを労い、使われます。

良い休養を

Bom descanso(ボン デスカンソ)

この表現は、先に書いた「よく休んでね」の表現と使われかたは一緒です。

さようなら

Tchau(チャウ)

僕が一番よく使う「さようなら」の挨拶です。

色々な言い方がありますが、友達や知人などに使うときにはこの表現を使うことが一番多いです。

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